遺品整理は新たな始まりの一手


日本には「物に魂が宿る」と言う考えがあります。
故人のものにもそれだけの人生や記憶が染み込んでいると思うと、なかなか捨てられないのも当然です。
悲しみを乗り越えるにはきっかけも大事ですし、相談できる誰かも必要になるでしょう。
ホーエイは数々の実績と遺品整理の公認証を備えた信頼を大切にする団体です。
大切な遺品の扱いや供養、不用品の回収、買取、そしてお客様と整理に関するご相談を賜っています。小さな疑問から大きな悩みまで、我々と共に解決していきましょう。

● こんな人が遺品整理業者を利用しています


1.決心がつかず、手が出せない。

大切な思い出のこもる遺品ですから、手が出せない。でもいつかは踏ん切りをつけて手放さなくてはいけない。そのきっかけとして遺品整理業者にご相談に来るお客様は大変多いです。


2.大きな物が多くて動かせない。

家の中にはタンスや大物家電等、一人で持ち運ぶには大変なものもたくさんあります。特に身寄りが少なく親類がご高齢の方ばかりの場合にご相談を受けることが多い案件です。もちろん家具の移動だけでなく、供養も賜ります。家具だけでなくその他重いものもございましたらお気兼ねなくご相談ください。


3.何らかの理由で整理できない。

遠くの実家に住んでいた縁者様がお亡くなりになってしまったり、自らの暇がどうしても取れなかった場合、遺品を片付けるにも時間が足りません。早く建物を引き払いたい等ちょっとした問題を抱えている方に多い理由の一つです。立会も難しい場合は事前のご相談を踏まえてから、お互いに何を残し何を供養するのか決めていきましょう。


● こんな悩み事はございませんか?


1.どこの業者に頼んだらいいの?

遺品整理や生前整理の相談をしたいけど、どんなものを基準にして選んだらいいかわからない。そういった場合は、「遺品整理士」の認定証を持った近くの団体にお声がけください。実績があり社会的信用のある業者をご利用されることが、遺品整理の第一歩です。


2.お値段が高そう。

時間や人数を伴う整理作業だから金額が高そう。そう思ってご相談まで足を運べないケースも多々あるかと思います。しかし実際は運ぶ物や量、部屋の広さ、重さ等、価格は条件によって大きく変わります。まずはご相談ください。お客様との連携でリーズナブルに抑えることも可能です。


● ホーエイはしっかりした許可・資格を持った団体です。


古物商許可証は各都道府県地域の公安委員会から発行される許可証です。


遺品整理は誰にでもできますが、故人の品を扱うため、第三者が行うには法を遵守し基本的な知識を身につけているか信頼を示すものが必要になります。法令に順守しご依頼者のご要望に応じます。